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SEOテクニック
SEOのテクニックにはいろいろありますが、簡単にできるものを紹介したいと思います。
キーワードの選定
SEOで一番大切なのは、キーワードの選定です。キーワードは各ページそれぞれに行います。
キーワードの検索数は、オーバーチュアのキーワードアドバイスツールで調べることができます。

http://inventory.overture.com/d/searchinventory/suggestion/?mkt=jp

その結果を参考に、キーワードを選定します。
また検索エンジンは、
サイト中で同じキーワードのページを2つまでしか表示しないため、もし3ページ以上同じキーワードで最適化するときは、2語のキーワードで最適化するほうがいいでしょう。
そしてその1語、もしくは2語のキーワードを、ページタイトル、メタタグ、ボディ(本文)にそのキーワードを入れていきます。
各ページにタイトルをつける
検索エンジンは、タイトルを最重要視します。
また、英語では重要な言葉は文頭にくるため、
検索エンジンは文頭の言葉から順番に重要であると認識します
というわけで、そのページのキーワードが左から順番にくるようなタイトルを考えます。
メタタグを使う
htmlのメタタグで、キーワードを入れます。

<meta name="keywords" content="アフィリエイト">

上のようなhtmlを、bodyタグの前に入れます。
キーワードの数が多ければその分1語の重要度が下がるので、最適化したいキーワードだけを入れるようにしましょう。
リンクポピュラリティを上げる

リンクポピュラリティとは、リンクの数と質でウェブサイトの重要度を判断しようとする方法です。
これは、重要なサイトは重要なサイトからたくさんリンクを張られているという考えに基づいています。
あなたのサイトのリンクポピュラリティはどれぐらいか、というgoogleの評価を知るためには、googleツールバーをインストールすれば、すぐに分かります。

http://toolbar.google.com/intl/ja/

googleでは、リンクポピュラリティをPage Rankという形で表しています。
では、このリンクポピュラリティを上げるためには、どうすればいいのでしょうか?
それには2つの方法があります。
ひとつは外部リンクの充実、もうひとつは内部リンクの充実です。

外部リンクは相互リンクを増やします。
相互リンクする際には、バナーによるリンクではなく、なるべくテキストリンクでお願いしましょう。
というのは、検索エンジンは、リンクしているテキストのキーワードを重視するからです。
私の場合、「アフィリエイトで副業しよう!」というテキストでリンクしていただくようにお願いしています。
といのは、「アフィリエイト」というキーワードが入っているからです。
検索エンジンは、
「アフィリエイト」という言葉のリンクの先には、「アフィリエイト」に関するページという判断をします
また、リンクしてもらうサイトは、なるべくページランクの高いサイトが効果的です。
内部リンクは外部リンクと違い、自分で増やすことができます。

どのように増やすか、というと、パンくずリストをつけたり、全ページに主要なページにとべるようなナビゲーションバーをつける、サイトマップを作るといった方法があります。
パンくずリストとは、訪問者に自分のいる場所を分かりやすくするものです。

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このパンくずリストをつけることによって、トップページや他のページのリンクポピュラリティが上がります。
ナビゲーションバーは、パンくずリストよりもリンクポピュラリティを上げることができます。


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これを全てのページにつけると、かなりのページのリンクポピュラリティが上がります。
サイトマップは、訪問者にサイトのページ構成を分かりやすく示したものですが、リンクポピュラリティを上げるのにも役立ちます。
サイトマップを作ることによって、各ページの被リンク数が「1」増えます。

段落をつける
<h1><h2><h3>などのタグは、文章の論理構成を示すためのタグです。
特に<h1>タグは見出しなので、最も重要視されます。
タイトルと<h1>などのタグの中のキーワードが同じものであれば、より効果的です。
文章構造上、タグは<h1>から順番にならんでいなければいけません。

また、<h1>タグが2度、3度出てくることは検索エンジンからズル(検索エンジンスパム)をしているとみなされ、検索順位が下がるので、注意しましょう。

また、文字の大きさを変更すると、これもスパムとみなされます。
ホームページビルダーの場合、「挿入→段落→見出し」で、選択した言葉を<h1>などのタグを入れることができます。
<strong>タグを使う
文字を太くすると、読む人にはその部分が強調されているというのが分かります。
でも、太文字にするのに<b>タグを使っていても、検索エンジンが論理的に強調しているとは読み取ってくれません。
論理的強調には<strong>タグを使います。
<strong>タグは、そのページで強調したいキーワードに使うだけなので、他の方法よりも簡単にできるので、オススメです。
ページを増やす
私もいろいろな方法でSEOを行ってきましたが、結果、いちばん効果があるのがページを増やすことだと最近気づいてきました。
ひとつのキーワードで徹底的にSEOを行ったページを増やす、その繰り返しによって検索エンジンから各ページに訪問者が訪れます。
1日1人が訪れるページが100ページあれば、訪問者は100人に、10000ページあれば10000人の訪問者があなたのページを訪れることになります。
それに
各ページからトップページへのリンクをはれば、トップページの被リンク数が増え、googleのページランクも上がり、一石二鳥です。
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1 SEOとは何か?/2 検索エンジンの基礎知識/3 ロボット型検索エンジン対策/4 ディレクトリー型検索エンジン対策/5 検索エンジンスパム/6 SEOを依頼するときに失敗しないコツ
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【目次】
第1章 間違いだらけのWeb戦略からの脱却/第2章 Webサイトの活性化ツールの活用戦略/第3章 消費者の購買行動を科学する/第4章 経営戦略としてのWeb実践事例/ネットオークション型サイトからの華麗な転身/第5章 Web戦略の落とし穴